放課後等デイサービス・児童発達支援事業を運営されていた佐藤様。 自社で継続、又は閉鎖するか、それとも譲渡するかを悩まれていた時に弊社へご相談いただき、2週間というスピードでM&Aを実現されました。
障害グループホーム事業のほかに複数事業を展開されている原様。 売却を急いではいなかったが、他事業との相乗効果が見込める良いタイミングで弊社アドバイザーよりお声がけがあり、M&Aを決意。 売却に成功された現在も新規プロジェクトへの注力など、精力的に活動されている原様にお話を伺いました。
【買手様】譲受された安藤様は新規事業であるお弁当事業の強化とお客様を喜ばせたいという思いから福祉事業に参入されました。
【売手様】飲食業と就労継続支援A型を運営されていた松浦様、二人三脚で一緒にやってきた奥様をリタイアさせたい、これからの余生を楽しみたいということで譲渡を決意されました。
就労継続支援B型事業所である「あぐり工房」と農園を運営されていた井上ご夫妻。 事業規模が大きくなるにつれ、自力で経営をしていくことへの心理的負担が日々増していくことに悩まれていらっしゃいました。