障害福祉事業に
M&Aという選択肢を

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障害福祉M&A支援センターは
障害福祉業界に特化したM&A仲介会社です。

経験豊富なM&Aのプロフェッショナルが
サポートいたします。

売却・譲渡のご相談

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障害福祉M&A支援センターに
お任せください

Before After

Before

Before
  • 銀行やM&A会社は、障害福祉業界の理解度
    (人員基準・総量規制・専門用語)が足りない
  • 児発管の離職が多く、採用費用や教育の手間が多く掛かる。
  • 利用者が集まらず、赤字経営が続いている。
  • M&A仲介手数料が高すぎる

After

After
  • 業界最大級の専門アドバイザー数!障害福祉業界への理解が深い!
  • 採用に強い譲受企業へのグループインをM&Aで実現
  • 現状赤字であっても、エリアや業態への魅力で訴求可能!
  • 障害福祉M&A支援センターの手数料は業界最安値級

サービスご利用の流れ

Flow
ご相談

ご相談

M&A支援センターにホームページまたはお電話にてご相談ください。

ヒアリング

ヒアリング

M&A支援センターからご連絡いたします。
この際に、詳しい状況などヒアリングさせていただきます。

買い手企業検索

買い手企業検索

弊社のネットワークを駆使しぴったりの譲受企業をご提案いたします。

経営者同士の面談

経営者同士の面談

経営者同士で面談をしていただきます。弊社担当者がサポートいたします。

ご相談

ご成約

"この人に譲りたい"そんなお相手に出会えたらご成約。

※詳しいM&Aの流れは、M&Aの流れをご覧ください。

安心の料金体系

Price Table

当社の手数料体系(譲渡企業様)

M&Aの手数料体系は、業務着手金+業務中間報酬+成功報酬で成り立っていますが、
当社では、譲渡企業様には成功報酬以外はいただいておりません。

当社 A社 B社 C社
業務
着手金
0 100万円~ 0円 100万円~
業務
中間報酬
0 成功報酬の20%
最低500万円
0円 0円
成功報酬 レーマン
方式
レーマン
方式
レーマン
方式
レーマン
方式
最低
手数料
100万円 2,000万円 2,000万円 1,000万円
取引金額
の定義
取引対価 移動総資産 取引対価 取引対価

成功報酬について

M&Aの手数料体系は、業務着手金+業務中間報酬+成功報酬で成り立っていますが、
当社では、譲渡企業様には成功報酬以外はいただいておりません。

成功報酬(取引対価に対して)

成約基本料 / 100万円

plus

取引対価 料率
0円超~2,000万円以下の部分 10%
2,000万円超~4,000万円以下の部分 9%
4,000万円超~6,000万円以下の部分 8%
6,000万円超~8,000万円以下の部分 7%
8,000万円超~1億円以下の部分 6%
1億円超~5億円以下の部分 5%
5億円超~10億円以下の部分 4%
10億円超~50億円以下の部分 3%
50億円超~100億円以下の部分 2%
100億円超 1%

計算例(取引対価が「5,000万円(税込)」の場合)

①成約基本料
100万円
②2,000万円以下の部分
200万円
③2,000万円~4,000万円の部分
180万円
④4,000万円~5,000万円の部分
80万円
報酬額=①+②+③+④
560万円(税抜)

※譲受企業様の手数料は別途担当までご確認ください。

M&Aの流れ(譲渡企業様)

FLow
  • 01

    初回⾯談

    まずはお気軽にご連絡ください。全国への訪問相談はもちろん、オンライン・お電話でもご面談可能です。
    ご面談の際には、経営に対する考え方や会社に対する想い、「譲渡・売却・事業承継」をご検討の理由をお伺いします。
    また、今後の流れや進め方を、アドバイザーからご説明させていただきます。

  • 02

    秘密保持契約と
    アドバイザリー契約

    M&Aは秘密を厳守しなければなりません。
    そのため、当社との間で秘密保持契約を締結させていただきます。
    また、アドバイザリー契約を締結することで、当社は買い手候補に買収の打診をすることが可能となります。

  • 03

    匿名概要書(ノンネーム)
    の作成

    伺った内容を基にして、売却の価額も含めた諸条件の摺り合わせをした後に、匿名概要書(ノンネーム)を当社が作成いたします。
    買い手候補には、売却を検討している事業者様が特定されないように作成いたしますので、ご安心ください。

  • 04

    マッチング

    買い手候補は、匿名概要書を基に、買収の検討をいたします。
    ご興味をお持ちいただいた時点で、買い手候補と当社の間で、秘密保持契約を締結します。
    その後、詳細な資料を開示し、具体的な検討に入っていただきます。

    ●トップ面談
    具体的な検討をいただいた買い手候補が、興味を示された際に、実際に売り手企業とご面談をいただきます。
    障害福祉事業のM&Aは、売る・買うのみではなく、M&A後に売り手企業の「想い」が継承されるかが大切です。買い手候補が信頼できる方なのか、また、障害福祉事業にどのような「想い」を持っているのかを知る機会となります。

  • 05

    意向表明・基本合意

    トップ面談の後に、買い手候補が前に進めていくために、「価額・スケジュール・諸条件」をどのように考えているかを記載した、意向表明書を頂戴します。 複数の買い手候補より意向表明書を頂戴した際には、どの買い手候補に売却をするのか、このタイミングで決定し、独占交渉権を付与します。

  • 06

    買収監査
    (デューデリジェンス)

    買い手候補は、ご提出いただいた資料が適切かどうか、判断する検証を行います。
    主には、財務・法務・労務が中心となります。
    買収監査は売手様にとってご負担となる部分でございますので、アドバイザーがしっかりサポートさせていただきます

  • 07

    最終条件の調整・譲渡契約の締結

    買収監査の後、最終的な条件を踏まえた譲渡契約を締結いたします。

  • 08

    従業員や関係者へのご説明

    今まで事業を支えてくれた従業員や関係者への売却の説明はとても大切です。
    なぜM&Aを検討したのか、また、なぜこの買い手候補に譲り渡しを行うのか、丁寧にご説明いたします。
    経験豊富なアドバイザーが同席し、円滑な説明を行わせていただきます。

  • 09

    譲渡の実⾏

    取引対価のお支払いは、この際に行われます。
    当社の報酬も、このタイミングで初めて発生いたしますので、ご安心ください。